IROCO Designでは、家具の調達からその後の活用に至るまで、あらゆる段階においてサステナビリティを大切にしています。
私たちは、優れたデザインは長く使い続けられるものであるべきだと考えています。FSC認証木材や再生プラスチックを使用するサプライヤーとの協働をはじめ、使い捨てではなく、耐久性やクラフトマンシップを重視し、一つひとつの家具をできる限り長く活かす方法を追求しています。
レンタル事業も、この考え方を実践する重要な取り組みのひとつです。IROCO Design for Rentでは、質の高い家具をさまざまなプロジェクトで繰り返し活用することで、一つの家具がより長く循環し続ける仕組みをつくっています。
また、企業としての社会的責任(CSR)への取り組みをさらに形にするものとして、Circular Collectionも同じ理念のもと展開しています。過去のプロジェクトやショールームの入れ替え、余剰在庫などから厳選したデザイナーズ家具を、新たな空間へとつなげるコレクションです。もともとの役割を終えたからといって家具を手放すのではなく、状態の良い優れた家具に新たな役割を与え、そのライフサイクルをさらに延ばしていきます。
こうした家具を次の空間へとつなぐことで、品質やクラフトマンシップを妥協することなく、不要な廃棄を減らし、より持続可能なデザインの循環を生み出していきます。
私たちが考える「責任あるデザイン」とは、素材選びから、家具が最初の役割を終えた後にどのように活かされていくかまで、あらゆる段階で意識的な選択を積み重ねることです。
優れたデザインは、美しいだけではなく、長く使われ、責任あるかたちで次へと受け継がれていくものであるべきだと、IROCO Designは考えています。